ABOUT&LESSON

“谷中 着物てらこや”

ここは、台東区・谷中の古民家をリノベーションした
現代に生きる女性に着物を日常として楽しんで頂くための学び舎です。

夜間の着付けレッスンや、
ご自分ペースでじっくり学んでいただけるプライベートレッスンなど、
ライフスタイルに合わせて無理なく自由に楽しんで頂けるコンテンツをご用意しました。

着物の着方を学ぶ 着付けレッスン

着付けレッスンをちょっと体験 着付け体験レッスン

夏のオシャレを楽しむための 浴衣レッスン

身構えることなく着物を楽しんで頂くための 着物の買い方レッスン

着物を自分らしく楽しむための 着物のコーディネートレッスン

“自分へのご褒美時間”  和を学ぶワークショップ

レッスンの詳細やスケジュールは各レッスンページからご確認下さい。
※各レッスン名をクリックしていただくか、プルダウンからお選びください。

草萠 ミツ
Kusame mitsu

服飾学校で色彩・デザインを学び
アパレルメーカーへ就職するも、
着物と運命的な出会いをして着物屋へ転職。
販売員や着付け講師を経験したのち、
2014年東京・谷中にて谷中着物てらこやを開校。
着物を普段着として楽しんでいただくため、
着物に対する不安や疑問を解決するため、
日々生徒さんと向き合う。
独自の色彩感覚を活かし、
心と指先を彩るオリジナルブランド
“奇かし(あやかし)”を立ち上げる。
http://www.aya-kashi.net

 

・・名前の由来・・
気候、植物の変化などを漢文調の短い文で表現した七十二候。
新暦の3月初旬は「草木萠動~そうもくめばえいづる~」。
春めいて、土の中で眠っていた草木が目覚め始める様子を表現しています。

「着物をはじめたいな」
「着物って難しそうだな」

着物への興味、関心を眠らせている方が現代には大勢いらっしゃいます。
その方が着物に目覚め、一歩を踏み出す瞬間のお手伝いをしたい。
私のかねてからの願いを込めて草萠と名を決めました。

着物と出会ったきっかけは成人式。
母が二十歳で着た振袖を 私のサイズに直して着ることになり、
「着物って時間が経っても着られるんだ」と感じたことが最初でした。
その頃は”それ”が特別なことだとは思いもしませんでした。
私にとって着物は身近なものだったからです。

子供の頃、私の遊び場だったのは母の嫁入り道具の和箪笥が置かれた畳敷きの和室でした。
母に「浴衣が着たいと」せがむと
当たり前のように浴衣と帯が箪笥から出てきて着付けを教えて貰った記憶があります。
そんなに綺麗には着れなかったけれど、
母と鏡の前で過ごす時間が何より嬉しくて楽しかった。
そしてその光景は我が家にとっての日常でした。

しかし、今ー。

親から子へ、
そして子がまた親になり、伝えていく。
ほんの少し前まで日本で当たり前だった光景が、
失われようとしています。

このままでは、いけない。
日本人ですら外国の方々と同じようにコスチュームとして
着物に接するようになっています。

今から始めなければ間に合わないかもしれません。
しかし今、行動に移せば、
着物を日常に取り戻すことができるのではないでしょうか。

着物をはじめたいあなた。
既にはじめているけど、もっともっと楽しみたいと思っているあなた。
“谷中 着物てらこや”がお役に立てることはありませんか?
着物が現代、そして未来の日常となりますように。